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学生マンション・学生アパートの入居までの流れ

ひとり暮らしの学生にとってメリットがいっぱいの学生マンション学生アパート
しかし設備や立地の良い学生マンションは早くに部屋が埋まってしまうので、自分の希望に合った物件に入居するためには受験生のうちから早めに準備を進めていくことが大切です。ここでは学生マンション・学生アパートに入居するために、どういった準備をしなければいけないのか、入居までの流れを紹介します。

1. 探す部屋の条件を整理する
まず予算を決めましょう。一般的には、仕送り額から生活費として6〜7万円を差し引いた額が家賃に回せる費用の目安といわれています。両親ともよく相談した上で決めなければいけません。
またエリアは、通学に便利な沿線で、通学に無理のない範囲で決めるのが基本です。
間取り・広さや、環境、設備やセキュリティに関しては、「自分にとって譲れない条件は何か」「何が大切か」などをじっくり考えた上で、優先順位を書き出して探すのがよいでしょう。

2. 条件に合う物件の情報収集をする
賃貸情報誌や、インターネットを活用して情報を収集しましょう。学生マンション・学生アパートなど学生専用の物件は、一般の賃貸情報誌よりもフォレントキャンパスなど学生向けの情報誌で調べたほうが、多くの情報を収集できます。

学生マンション・学生アパート:情報収集

3. 資料請求をする
集めた情報から、関心をもった学生マンション・学生アパートを選び、メールや電話・FAX・郵送などで資料請求をしましょう。資料が届いたら、家賃や設備、学校までの距離などを参考にしながら、何件かの物件に絞っていきます。電話で部屋選びの相談にのってくれるところも多いので、大いに利用しましょう。

4. 不動産会社に行って物件の下見をする
住みたい部屋を選んだら、その物件を扱っている不動産会社に行きましょう。絞り込んだ物件や自分の希望をしっかりと伝え、納得するまで不動産会社の説明を聞きましょう。そして気に入った物件があれば下見に行きましょう。一度にあまりたくさんの物件を見ると混乱するので一日3件以内にするのがよいでしょう。下見の際には、メジャーで部屋の高さや奥行きを測っておくと後で家具類を置くときに役に立ちます。室内では、設備、収納、広さ・高さ、防音、日あたり、コンセントの位置や数、敷地内ではゴミ置き場や、自転車置き場の位置、侵入しやすそうな場所がないかなどをチェックします。駅までの所要時間やスーパーや商店街、公共施設の置など周囲の環境も必ず調べておきましょう。特に女性の場合は駅との間に人気が少なく、死角になるような場所はないかなど防犯・安全面でのチェックを慎重に行う必要があります。
家が遠くてどうしても下見に行けないという場合は、電話での申し込みも受け付けているところもありますが、できるだけ下見をすることをおすすめします。

学生マンション・学生アパート:資料請求

5. 申し込み・賃貸契約をする
気に入った部屋が見つかったら、不動産会社に「入居申込書」を提出します。この時に連帯保証人のプロフィールが必要な場合が多いので、連帯保証人は早めに見つけておきましょう。早ければ2 日、遅くても10 日間以内で入居審査結果が出るはずなので、この間に契約時に必要な書類を準備しておきましょう。住民票、自分の印鑑と保証人の印鑑(実印と印鑑証明書)、連帯保証人承諾書などが必要になります。
また契約時にはさまざまな費用を払わなければなりません。一般的には礼金、敷金、仲介手数料、前家賃などで、大体家賃の6 か月分が目安だといわれていますが、最近では敷金・礼金が1カ月分とか礼金ゼロという物件もあります。また学生会館と同じように、入館金と保証金という形で最初に費用を払う学生マンションもあります。契約するときは、宅地建物取引主任者による重要事項説明があるので、もし内容に分からない点や言葉があったら恥ずかしがらずに質問しましょう。賃貸借契約書にじっくり目を通すのも最低限の常識です。納得したら契約書に署名・捺印をして費用を支払います。これでいよいよ新生活への第一歩を踏み出します。

6. 引越し・入居
引っ越しする日を大家さんに知らせてから、引っ越しします。生活必須用品がすでに揃っているタイプの学生マンションなら、引越し業者を頼まなくても、カバンひとつで入居できますが、普通の学生マンション・学生アパートだと生活に必要な家具や家電などを揃えたり、引越し業者を手配したりする必要があります。最初は生活に必要な最低限の物だけ持っていきましょう。
入居するときは、大家さんはもちろん、隣人、階下の居住者へも挨拶をしておいたほうがよいでしょう。

学生マンション・学生アパート:引越し・入居

このように、女子専用学生マンションにはメリットがたくさんあります。しかし女子専用学生マンションは数がかなり限られているため、人気のある女子専用学生マンションは早くに部屋が埋まってしまいます。気に入った女子専用学生マンションが見つかれば、すぐに申し込みをすることをおすすめします。まずはとにかく情報収集をして、自分の志望校の近くにはどんな女子専用学生マンションがあるのかを知る必要があります。


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